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医療法人社団恵心会 京都武田病院が2015年度日本経営品質賞「経営革新奨励賞」を受賞されました

11月18日(水)に2015年度「日本経営品質賞」受賞組織が発表され、京都からは医療法人社団恵心会 京都武田病院が「経営革新奨励賞」を受賞されました。本賞は、顧客視点から経営を見直し、経営革新を進めるモデルとしてふさわしい組織を表彰するもので、1995年12月に設立されました。最上位レベルの「日本経営品質賞」のほか、中間ステップで「経営革新推進賞」「経営革新奨励賞」が設置されています。なお、京都経営品質協議会の会員が本賞を受賞するのは今回が初となります。

主な受賞理由は下記のとおりです。

●医療法人社団恵心会 京都武田病院 (京都府京都市)

1981 年に開院した総合病院。専門領域として人工関節手術、リハビリテーション、人工透析医療を持つ。リハビリテーションは切れ目のないサービスを推進している。患者から期待される領域を明確にして、病院組織の役割を個人の目標管理に落とし込むことで、従業員満足度の上昇を実現。また、市場の深い洞察から戦略を立案し、地域医療介護連携の革新に着手している。

 

今年度のその他の受賞組織は下記のとおりです。

 

「日本経営品質賞」(大規模部門受賞)

●株式会社スーパーホテル(大阪府大阪市)

日本全国で111店舗を運営するビジネスホテルチェーン。ターゲット顧客をビジネスパーソンに絞り、顧客価値追求を徹底。常連顧客中心の空室情報提供、料金変動を出張費に適した範囲に抑制する配慮、最前線社員に至るまで価値提供ができる人材育成制度などにより、顧客・社員ともに満足度の向上を実現するとともに、自社の効率性も確保する仕組みづくりと運営方法が評価された。

 

「経営革新推進賞」

●熊本大同青果株式会社グループ(熊本県熊本市)

 

「経営革新奨励賞」

●株式会社IHIエスキューブ (東京都江東区)

●医療法人社団恵心会 京都武田病院 (京都府京都市)

●トップ保険サービス株式会社 (福岡県北九州市)

 

日本経営品質賞は

わが国企業が国際的に競争力のある経営構造へ質的転換をはかるため、顧客の視点から経営を見直し、自己革新を通じて顧客の求める価値を創造し続ける組織の表彰を目的として、(財)日本生産性本部が1995年12月に創設した表彰制度です。

その中で「経営革新奨励賞」は

「日本経営品質賞アセスメント基準」に基づく審査において、セルフアセスメントを活用した経営革新活動に取り組み、組織内での対話や協働による革新活動と成果が、総合評価で良好なレベルに達していると認められた組織を表彰します。

 

詳細はこちらをご覧ください↓

http://www.jqac.com/index.asp?patten_cd=12&page_no=170