セミナー等レポート

京都経営品質賞 第1回受賞組織が決定

(一社)京都経営品質協議会が、経営革新のモデルとしてふさわしい組織を表彰するために2016年度より創設した「京都経営品質賞」について、受賞組織が決定し、(株)京進 英会話事業部が「京都経営品質賞 優秀賞」を受賞することとなりました。

この賞は、学識経験者と行政機関で構成する「京都経営品質賞委員会」が決定したもので、今年が第1回目となります。(株)京進 英会話事業部は、【楽しい英会話学校の実現に向けた継続的プロセス改善】と【新規出校のスピードアップと新たなビジネス開発】が評価され、この度、優秀賞の受賞が決定いたしました。

なお、表彰式は今年の4月12日に開催予定です。

■京都経営品質賞(本賞)

該当なし

 

■優秀賞

株式会社京進 英会話事業部(ユニバーサルキャンパス)

 

【表彰理由】

株式会社京進 英会話事業部(ユニバーサルキャンパス)は京都・滋賀を中心に学習塾を展開する株式会社京進の英会話事業部として1998年に創部。1号店としてユニバーサルキャンパス(UC)伏見校が、翌年1999年にUC草津校、2003年にUC北大路校が開校し、2009年度より幼児~小学校低学年をメインターゲットに「英会話を手段として世界で活躍する人々の自立を支援する」という考え方に立って、「英語を楽しく学び、親しみ、英語が好きになる」英会話学校という独自のコンセプトの実現を目指し、セルフアセスメントによる経営革新に取り組んできた。

今回の審査では、特に京進本体と連携した新規開校、スクールマネージャーが中心となった運営職員とネイティブ外国人講師による教室運営、生徒や保護者から収集した情報を統合して顧客ニーズを洞察した新たなカリキュラムづくり、の各プロセスの状態に着目した。

以下に、【楽しい英会話学校の実現に向けた継続的プロセス改善】と【新規出校のスピードアップと新たなビジネス開発】という2つの経営革新のストーリーに沿って、その強みを総括する。

 

【楽しい英会話学校の実現に向けた継続的プロセス改善】

通常の英会話レッスンに加えて年6回のピクニックやサマーキャンプなどのイベントを組み合わせて商品提供を行うために、ネイティブ外国人講師でも楽しい教室運営が可能な標準化したカリキュラム・シラバスを整備するとともに、日本人の運営職員を各教室に常駐させ生徒や保護者とのコミュニケーションを活性化させている。

さらに、UCLAという独自のアセスメントシステムによって教室運営の在り方を継続的に改善するとともに、口コミや体験教室の開催によって生徒数を増やすことで、開校早期での黒字化を果たし2016年度末には14校5億円の事業規模に成長する見通しである。

 

【新規出校のスピードアップと新たなビジネス開発】

ターゲット顧客を明確にして、顧客ニーズを類型化・定量化し、開校エリアの選定やカリキュラム・シラバスの開発を行っている。

また、UCブランドを日本全国に5年間で3倍というスピードで展開していくために、事業部長と京進開発部が部門を越えて連携し、ビッグデータや大型商業施設の物件情報を収集、近隣小学校の生徒数や世帯所得の動向、競合状況などを分析して新規開校計画数の約3倍の中長期マスタープランを作成することで、年数校の開校を確実に進めている。

加えて、「国際社会で貢献できる人材を育成する」という京進創業時からの社会的使命を英会話事業部がリードするために、ミャンマー国立聾学校からのフェアトレードの取り組みの全社推進とともに、新たなビジネス開発に取り組んでいる。

 

■表彰式

日時:平成29年4月12日(水)18時開始

場所:ハートピア京都 大会議室

京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地

 

プレスリリース全文はこちらをご覧ください。

京都経営品質賞 優秀賞

 

≪参考≫

京都経営品質賞について

(株)京進 英会話事業部について