セミナー講演会報告

医療法人社団恵心会 京都武田病院が2015年度日本経営品質賞「経営革新奨励賞」を受賞されました

2015年11月26日 木曜日

11月18日(水)に2015年度「日本経営品質賞」受賞組織が発表され、京都からは医療法人社団恵心会 京都武田病院が「経営革新奨励賞」を受賞されました。本賞は、顧客視点から経営を見直し、経営革新を進めるモデルとしてふさわしい組織を表彰するもので、1995年12月に設立されました。最上位レベルの「日本経営品質賞」のほか、中間ステップで「経営革新推進賞」「経営革新奨励賞」が設置されています。なお、京都経営品質協議会の会員が本賞を受賞するのは今回が初となります。

主な受賞理由は下記のとおりです。

●医療法人社団恵心会 京都武田病院 (京都府京都市)

1981 年に開院した総合病院。専門領域として人工関節手術、リハビリテーション、人工透析医療を持つ。リハビリテーションは切れ目のないサービスを推進している。患者から期待される領域を明確にして、病院組織の役割を個人の目標管理に落とし込むことで、従業員満足度の上昇を実現。また、市場の深い洞察から戦略を立案し、地域医療介護連携の革新に着手している。

 

今年度のその他の受賞組織は下記のとおりです。

 

「日本経営品質賞」(大規模部門受賞)

●株式会社スーパーホテル(大阪府大阪市)

日本全国で111店舗を運営するビジネスホテルチェーン。ターゲット顧客をビジネスパーソンに絞り、顧客価値追求を徹底。常連顧客中心の空室情報提供、料金変動を出張費に適した範囲に抑制する配慮、最前線社員に至るまで価値提供ができる人材育成制度などにより、顧客・社員ともに満足度の向上を実現するとともに、自社の効率性も確保する仕組みづくりと運営方法が評価された。

 

「経営革新推進賞」

●熊本大同青果株式会社グループ(熊本県熊本市)

 

「経営革新奨励賞」

●株式会社IHIエスキューブ (東京都江東区)

●医療法人社団恵心会 京都武田病院 (京都府京都市)

●トップ保険サービス株式会社 (福岡県北九州市)

 

日本経営品質賞は

わが国企業が国際的に競争力のある経営構造へ質的転換をはかるため、顧客の視点から経営を見直し、自己革新を通じて顧客の求める価値を創造し続ける組織の表彰を目的として、(財)日本生産性本部が1995年12月に創設した表彰制度です。

その中で「経営革新奨励賞」は

「日本経営品質賞アセスメント基準」に基づく審査において、セルフアセスメントを活用した経営革新活動に取り組み、組織内での対話や協働による革新活動と成果が、総合評価で良好なレベルに達していると認められた組織を表彰します。

 

詳細はこちらをご覧ください↓

http://www.jqac.com/index.asp?patten_cd=12&page_no=170

 

平安キヤノン事務機株式会社が「関西経営品質賞 奨励賞」を受賞されました

2015年1月21日 水曜日

1月22日(木)に「関西経営品質賞」の受賞組織が発表され、京都経営品質協議会からは平安キヤノン事務機株式会社が「奨励賞」を受賞されました。主な受賞理由は下記のとおりです。

 

【ライブオフィスによる顧客の潜在的な課題の見せる化】

販売する複合機やオフィス家具を使って、自社のオフィスを改装し、「ライブオフィス」として製品が実際に活用されている状況を、顧客に直接見てもらうことを通じてオフィスの効率化を提案している。ショールームやモデルルームとは異なり、社員はライブオフィスで仕事をしている。 従来の訪問販売・サービス提供型から、集客型価値提供のビジネスモデルに軸足を移すことを目指しており、顧客が気づかない、無意識のうちに我慢しているような不便さを認識させることを可能としている。このことは、高い顧客満足度を提供し、競合他社との価格競争に陥らない活動として効果的と考えられる。

 

【チームシンキング、PJチームによる顧客との価値づくり】

顧客の課題は顧客自身が持っており、その課題を解決することが顧客にとっての価値であるとの販売指針の下、SEを増員し、ITS販推部として独立した組織が主体となって、商談の始まりからアフターサポートまで、ビジネスパートナーや顧客とともに考える「チームシンキング」「チームセリング」を展開し、顧客ニーズの堀り起こしと課題解決策の明確化を行っている。また、重要な事項に対しては部門横断のプロジェクトチームを発足させ、毎朝朝礼でチームによる活動の進捗と成果を報告して情報やノウハウの共有を図っており、納得性とスピード感のあるソリューションの提供に向けた取り組みを行っている。

 

【顧客目線の新機種導入プロセスと、タイムリーなケア・アフターサービス】

取扱いのあるメーカーの商品を、顧客の規模や要望に合せてアレンジし、手作りの取扱説明書を作成して提供するなど、きめ細かな対応を図っている。これは、同じ製品を扱う競合他社に対する独自性・優位性を高めることに繋がる。また、新たな機械を販売した際、不満の出やすい時期を予測して、その時期に合わせて顧客に訪問をしている。このように不満が最も出やすい時期を設定してタイムリーな訪問していることは不満が顕在化する前に満足へ変換し、トラブルの再発防止の情報源として貴重であり、顧客から信頼感を獲得している。

 

関西経営品質賞とは

関西のあらゆる組織が顧客本位に基づいた自己革新を果たしていく動機付けとなるよう、イノベーションに継続的に取組み、優れた業績をあげている組織を表彰し、関西全域に経営品質向上プログラムの視点に立った経営革新を推進するものです。

その中で「奨励賞」は

アセスメント基準において、総合評価がおおむね「B-(300~399点)」レベルであり、「過去の枠組みにもとづく改善から、革新へ向かい始めている」状況に達している企業・組織に対して、経営品質向上活動の継続的な取り組みを期待して授与されます。

 

詳細はこちらをご覧ください↓

http://www.kpcnet.or.jp/kqc/award/awa_03.html

 

 

 

 

「京都フォーラム講演録」小冊子発行のご案内

2012年4月9日 月曜日

 

~無料配布中~

京都経営品質協議会では、これまでに開催した京都フォーラムの講演内容を小冊子にまとめ、

「京都フォーラム講演録」として発行しています。

現在、下記の冊子を無料配布しておりますので、御希望の方は

お名前、送付先ご住所、電話番号、希望年度(平成〇年度とご入力下さい)、希望冊数を明記のうえ、

専用の申し込みフォームより送信をお願いいたします。

 

 

平成23年度

「輝く人と素晴らしい経営が紡ぎ出す未来の京都」

(平成23年7月23日開催)

 

講演1「サービスからホスピタリティへ」

講師  高野 登氏(人とホスピタリティ研究所所長)

講演2「沖縄観光の新たなる地平線

~感動体験型産業の実現について」

講師  平田 大一氏

(沖縄県文化観光スポーツ部部長)

パネルディスカッション

「輝く人づくりと素晴らしい経営の実現を目指して」

(パネリスト)

高野 登氏、平田 大一氏

(パネリスト・コーディネーター)

大久保 寛司氏(人と経営研究所 所長)

 

 

平成22年度

「素晴らしき経営を目指して」

(平成22年7月24日開催)

 

講演1「いい会社をつくりましょう」

講師 塚越 寛氏(伊那食品工業株式会社

代表取締役会長)

講演2「『利より信』の経営」

講師 久保 華図八氏

(有限会社バグジー代表取締役社長)

パネルディスカッション

「素晴らしき経営を目指して」

(パネリスト)

塚越 寛氏、久保 華図八氏

(パネリスト・コーディネーター)

大久保 寛司氏(人と経営研究所 所長)

 

 

平成21年度

「人が輝く経営」

(平成21年10月28日開催)

 

講演1「I’mOK,You are OK,We are OK」

講師 川畑 保夫氏(株式会社沖縄教育出版代表取締役社長)

講演2「サムシンググレイト 遺伝子スイッチON!」

講師 村上 和雄氏(筑波大学名誉教授)

パネルディスカッション

「人が輝く経営とは」

(パネリスト)

川畑 保夫氏、村上 和雄氏

(パネリスト・コーディネーター)

大久保 寛司氏(人と経営研究所 所長)

 

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